茅野市在住の画家「鳥海勝稚」画伯に、双葉町への想いを込めた絵を描いていただきました。
タイトル:希望の光
東から昇る太陽は“希望の光”を、両手で表現されているハートは双葉町の復興ロゴマークから、両手の中のたくさんのカラフルな光は双葉町の町民を表現してくださったとのことです。
鳥海画伯が下記のキャプションも書いてくださいました。
『希望の光』
降りやまない雨はなく
明けない夜はない
人は時に絶望することもあるけれど
闇が深ければ深いほど
光の尊さを知る
人は常に希望の光さえあれば
暗い闇夜を超えて
未来へと進んで行ける
必ず…