東日本大震災・原子力災害伝承館OPEN!

アーカイブ拠点施設「東日本大震災・原子力災害伝承館伝承館」が、旧避難指示解除準備区域の双葉町中野地区に、今年9月20日に開館しました。
伝承館は、東日本大震災と原子力災害という未曾有の複合災害の記録と記憶を、世代と国を超えて未来へ伝えていく使命を担っている施設です。

基本理念(「ふくしまの今が分かる新聞 vol.81」より抜粋)
①原子力災害と復興の記録や教訓の「未来への継承・世界との共有」
②福島県にしかない原子力災害の経験や教訓を生かす「防災・減災」
③福島に、心を寄せる人々や団体と連携し、地域コミュニティや文化・伝統の再生、復興を担う人材の育成等による「復興の加速化への寄与」

約170展の資料や「語り部」による講和、大型スクリーンでの映像放映などを通して、震災と原発事故の発生・避難生活・復興へ歩む姿が詳細に表現されています。
県が収集した資料は24万点にのぼり、定期的に更新されるとのことなので、来場のたびに新たな発見や教訓を得ることができそうです。

ぜひ国内外から沢山の方に訪れていただきたい施設です。

■開園時間 9:00〜17:00
■入園料:大人600円 小中高生300円
■休館日:火曜日・年末年始(12/29〜1/3)
■JR双葉駅からはシャトルバスが1日35本運行(当面運賃は無料)

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